無利息期間のカードローンの特徴とは?

キャッシングには消費者金融や銀行カードローンで「無利息期間」サービスを実施しているキャッシング会社があり、うまく使えばお得なキャッシングができます。

 

[無利息期間とは]

無利息期間とはキャッシング会社が新規の顧客を獲得するために設定されたサービスで、無利息期間が利用できるカードローン審査、通りやすいキャッシング会社は一部を除いてほとんどが初回利用時のみとなっています。
無利息期間の方法として、一定期間は金利を払わなくてもよい方法や、キャッシュバックで返してもらう方法などがあります。

 

[消費者金融の無利息期間サービス]

現在、消費者金融で無利息期間緒サービスは、
●三菱UFJ銀行フィナンシャルグループの「アコム」
●SMBCコンシュマーファイナンスの「プロミス」
●新生銀行グループの「ノーローン」
などがあります。
「アコム」は初回利用時に30日間の無利息期間があり、「プロミス」は会員登録をすれば初回利用時だけでなく、ポイントをためることで新たに7〜30日間の無利息サービスが受けられます。
「ノーローン」の無利息期間は7日間だけですが、初回利用時だけでなく、完済すれば翌月には7日間の無利息サービスが受けられ、完済すれば何度でも利用できる無利息期間サービスです。

 

[銀行カードローンの無利息サービス]

銀行カードローンで無利息期間サービスを実施しているのは新生銀行カードローン「レイク」、住信SBIネット銀行のほか地方銀行の多くで実施しています。

 

「レイク」の無利息期間は2種類あり、ひとつは5万円以下の借入については180日間、200万円以下については30日間の無利息期間が利用できます。
「住信SBIネット銀行」の無利息期間は最大で2カ月間の利息をキャッシュバックするという方法が取られています。
また地方銀行の千葉銀行や伊予銀行、鹿児島銀行など多くの地方銀行にも無利息期間サービスを設けていますが、ほとんどの場合キャンペーンとして実施されているので申込をする前に調べ、うまく利用できればおとくなキャッシングができます。

カードローンとはクレジットカードの違い

カードローンとクレジットカードは違うものだというおおよその認識はあるでしょうが、実はクレジットカードにもキャッシング機能があるので、カードローンと似た部分があります。
ただ、カードローンとクレジットカードの審査や金利、返済方法に大きな違いがあります。

 

[クレジットカードとカードローンの審査]

クレジットカードの申込をするとき、キャッシング枠を希望すれば利用限度枠の範囲内でキャッシングが可能になります。
キャッシング枠を希望したときはクレジットカードの入会審査とは別にカードローンの審査があります。
審査はクレジットカード本体の審査よりややきびしくなりますが、カードローン、クレジットカード、カードローン共信用機関の個人情報と本人の属性から判断されるのでそれほど大きく変わるものではありません。

 

クレジット部分の審査が緩いのは、クレジットカードでショッピングをしたとき、クレジット会社が一時的に立て替えて購入した店に支払いますが、商品の所有権は完済が終わるまで一時的に担保されるので審査は案外緩いものになります。
キャッシングは無担保で本人の信用だけをもとにしてお金を貸すことになるのでクレジットと比べてカードローンの審査がやや厳格になります。

 

[クレジットカードとカードローンの使い分けがおすすめ]

クレジットカードとカードローンの違いを見てみると、クレジットカードの場合ショッピングとキャッシングの両方が可能ですが、締切日から支払日までの金利を負担しなければならない返済方法のため金利負担が多くなることやカードローンのように高額融資を希望することはできません。
カードローンはショッピングはできませんが高額融資が可能で、返済方法も繰り上げ返済ができるので返済期間を短くすることで総返済額が少なくなります。

 

このようにして比べてみると、クレジットカードはショッピングとキャッシングどちらも利用できるので便利なように思えますが、クレジットカードとカードローンを別々に使い分けるほうがお互いのメリットを十分に生かせるので使い分けをすることをおすすめします。